jパークアイランドリゾートホテル 外の様子

チェックインして部屋の様子を確認。


無料の水は1日2本。
フロントに言えばもっと持ってきてくれたのですが、
このときは分からず、
離乳食や歯磨きなどにも使用するため、
(水道の水はお腹を壊すかもしれないので飲みません)
飲むものは別で欲しい。
1000ペソ札(2000円ちょい)も念のために崩したい。

まだ外が明るければ、
ホテルのすぐ近くなら平気だろうと考え、
念のために妻と子供達はホテル内に残して、
一人でホテルの外へ。
荷物も最小限の1000ペソ1枚をポケットにとカメラとスマホ。
スマホはウカウカしてると盗られる心配があるので、
ケースに鎖をつけて持ち逃げ防止対策をしています。
iPhoneは現地の人の給料の数ヶ月分に匹敵しますので、
ホテル外での写真はカメラのみを使用。
カメラも前に使っていた小さい物を今回は使用。


ホテルのエントラスン。
誰かが来た白タクシーが見えています。
荷物は1度機械に通して不審な物がないか見られます。

上の写真から反対の景色がこちら。

この建物はカジノ。
内部は写真禁止なので外部のみ。
小さい子連れには縁のない場所でした。

ここはまだホテルの敷地内。
上の写真から左を向くと、

下坂になり外へと続きます。


ホテルの入り口近く。
ホテルに入る車の中とトランクのチェックをしています。
犬も使って諸々調べます、厳重ですね。

歩きの人も買った物を見せたりするようでしたが、
ホテルから出た人だと分かっていると割とラフなチェックでした。


ホテルから出た正面の様子。


正面より左側。


正面より右側。
右方向に少しだけ進み振り返ると、


通りからのホテル入り口に。

このホテルを選んだ理由は、
ホテルの外に店があるから。
別の場所だと、
完全なリゾートホテルで、
ホテル以外には何もない場所も。
ちょっとした買い物をしたい人にはいい場所かと。


すぐに現地の人に声をかけられるが、
無視してそのまま出て右方向へ1〜2分進むと、
セブンイレブンの看板。
ここなら1000ペソでおつりがもらえそうだから、
入ることに。
赤い車は現地の人の移動手段となる「ジプニー」。
小さい子連れだと利用する機会はありませんでした。
一人旅なら乗ってみたいなぁ。


セブンイレブン内部。
入り口にも警備の人が立っているので、
中は安心して買い物ができる感じです。


様々な現地のジュースなど。
基本甘い物が多いようで、
甘くないお茶と現地のビールを買って帰ることに。
無事飲み物と細かい紙幣を手にいれる。

セブンイレブンすぐ近く信号がある交差点。

後日この道を車で通ったのですが、
マクタン島のリアルな生活がよく見えました。


さてホテルに帰ります。

後ろから来る人にも気を配りつつ、
帰ることに。
慣れてしまえばこのホテル周辺は、
昼間ならきっと平気でしょうが、
着いてスグなので特に注意をして歩いてきました。

ホテル入り口のチェックは、
出たばかりで顔を覚えてくれていたので、
素通りでホテル内に。


甘くないお茶とビール。
現地でよくみかけたサンミゲルのビールを3種類。
ビールはセブンイレブン価格で50〜60ペソだったような。
(約100〜125円くらいのイメージ)

さて飲み物と札を1枚崩したので、
家族と合流してホテルの敷地内を歩いてみます。

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