セントラルプーケットでお昼を食べた後、
プーケットタウンを目指します、
その後は地図下のシャロン寺院へ。
バイクに2人のりしつつ両手に荷物を持つ人を、
転んで急にひかないよう注意しつつ走る。
アジアっぽい感じがしますね。
オールドタウンのグラビ通りにさしかかる。
一番通りたかったタラン通りへと続く道だが、
来た方向から(西から)だと一方通行と分かり、
予定変更して別ルートへ。
Wat Mongkhon Nimit(仏教寺院)の前を通過。
色使いが派手。
シノポルトギースの建物がプーケットタウンには多く見られる。
東西建築デザインの融合がプーケットタウンには沢山。
その東西カルチャーの融合の街並みを見たくて、
プーケットタウンに到着。
道に駐車スペースをみつけて、
止めたけど外はかなり暑い。
コンパクトな街でもあるけど次男の体調不良を考え、
そのまま街を軽くドライブだけすることに。
ラサダ通りの様子。
今回通れなかったけどやはり、
クラビ&タラン通りがシノポルトギース建築が集まるエリアな感じ。
噴水広場のラウンドアバウト。
ここを曲がってプーケットタウンから別の場所へ。
思っていたよりも綺麗な車(日本車多し)が沢山。
バイクの横に荷物を載せるサイドカーを作ってあるバイクも多数。
バイクのレンタル屋やバイク屋らしき店の前には、
写真の矢印の下にあるようなビンを多く見かけました。
中身はガソリン。
スタンドが近くにない場合やちょっと入れたいときには、
ビン1本分をタンクに投入するシステムのよう。
ビンはそこらの空き瓶を使っている雰囲気でしたね。
街の外でも色鮮やかな建物が。
ドライブ中は車内から(妻が)撮っている写真ですが、
車に日差しが強いのでフィルムが貼ってあり、
色が少し違って見えています。
幹線道路を走っていて発見。
何の案内だろう?
幹線道路からシャロン寺院に入るところ。
「本当にここなの?」というほどサラッとしていて通りすぎそうでした。
次は寺院を見に行きます。
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