セントラルプーケットでお昼

夜のバングラ通りから帰ってきてしばらくすると、
次男が嘔吐。
スムージー(氷)、プールの水を飲む、果物、暑さからくる疲れなど
思い当たることが多すぎるが水分を補給させつつそのまま安静に。
朝までずっと嘔吐の繰り返しで、
朝食後、午前の途中まで様子をみていましたが、
嘔吐はストップ。

歩きはやめて涼しい車にて、
Central Phuket(セントラルプーケット)を目指します。


プーケット(タイ)は日本と同じ道路事情。
Uターンしたいときは、そんな場所がたまにある。
信号が赤でも左折は常時(車が来ないか見て)OK。


ムエタイの宣伝カーを発見。
今回は見る時間無しでした。
赤信号で止まっていますが、
あと何秒で変わるのかが表示されていることが多い(ほとんど)。
写真では分かり難いですが、あと86秒と表示されています。
日本よりも信号の待ち時間長めですが、
(なのでどうしても信号で渋滞)
その分信号につかまらなければ(自分がずっと青なら)、
快適に走れます。

セントラルフロレスタにある駐車場に車を入れる。
駐車券を入り口で取って入ります。
日本のように紙ではなく、
しっかりとしたプラスチック製。
買い物したら無料なのか、食べるだけでもいいのか?
よく分からないけど、
ダメならきっと帰りのゲートで払えばいいのかな。

駐車料金の結果は2時間弱いましたが、
そのまま無料で出れました。

セントラルプーケットはセントラルフェスティバルと、
道路上の橋を渡ったセントラルフロレスタ(2018年9月にオープン)
の2つの施設の総称。

行ったのはセントラルフロレスタでスーパーマーケット、レストラン&グルメ、
ショッピングや水族館(←今書いていて知ったけど)もある大型施設。
ここだけで1日いられる施設です。

昨日行ったジャンクセイロンもそうですが、
この手の施設は便利だけど、
ここに1日いたらプーケットに来た意味は薄いかと。


マツモトキヨシが入っていた、
日本の物が必要なら買えますね。
その他食べ物ではケンタッキーなども。


かわいい像を発見。


店中に水があり、そこに船が浮かんでいる。
なんかすごい。

お昼を食べにきたので、

お目当てのフードコートに到着。
看板にお得なことが書いてある?のだろうけど、
タイ語が読めず全く意味が分からない。


別の場所にもCASH CARDと書いてある場所が。
どうやら「ここで使えるカード」にお金をチャージする場所のよう。


よく分からないけど、とりあえず300バーツをチャージ。
それをフードコートの各店に持っていくとそこから金額分が引かれるシステム。
お金が余ればこのカードを、
また先ほどの「CASH CARD」と書いてある場所に持っていけば返金してくれる。
300バーツでは家族分足りなかったので、
すぐにまたチャージしました。
(2020年1月現在 1バーツ=3,6円)

子供が遊ぶ場所もありました。


遊べるイスやや子供イスもありますよ。


フルーツのお店も。


この店で買うことに。
呼び出しの方法が分からなかったので、
ちょこちょこ出来たかを見に行きました。


トムヤンクンスパゲティーを注文。
「辛くしないで」と頼んだので、
とても美味しく食べました。
家族はハンバーガーなどでしたが、
温めるだけではなくて、
しっかりその場で肉を焼いて提供してくれて、
こちらも美味しかったです。

セントラルプーケットは昼のフードコートのみでしたが、
とても綺麗な施設。
ショッピングをしたい人にはかなりいい場所ですよ。

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