早朝一人で近場をグルっと1周はしましたが、
今度はみんなで活動開始。
こんな感じでパトンの近場のみですが、
現地の視察へでかけます。
まずはバングラ通りからスタート。
夜になると歩行者天国となりネオンと爆音轟く妖艶な通り。
でも昼は爽やか。
パイナップルのバックを発見。
日の出ているうちは、お土産屋などもある通り。
発見したときが買いどきと、
値段交渉をして買うことに。
ケチで値段交渉というよりは、
もともとふっかけているのを、
交渉して買うのを楽しむという感じ。
何だかんだで半額ほどに(物にもよるかと)。
食べ物飲みものを道で売っている人が多数。
この手の店で買うときは現金が必要です。
せっかくなのでココナッツを飲んでみる。
目の前でパカッと割ってくれました。
初ではないけどやっぱりそこまで甘くなく、不味くなく、美味くもない。
ようするに微妙な味。
喉乾いているときにはいいかもね、栄養はどうなんでしょうか?。
1月のタイ(プーケット)は乾季でベストシーズン。
この日も気温は30度を超えて歩いているだけで暑い。
まだ歩き出してすぐだったけど、
もっと汗をかいているときなら、
より美味しく飲めたかな。
利尿作用があるようなので、トイレだけ少し心配。
バングラ通りを抜けると、
パトンビーチに到着。
街にあるビーチだからあまり綺麗じゃない、
という情報(イメージ)があったけど、
十分に素敵な感じ。
上の写真とは反対側↓
ジェットスキーのレンタルで遊んでいる人も。
ホテルから水着で来て、
そのままホテルに帰る人も多数みかけました。
ちなみに現地の人に聞いたら,
海岸のトイレは有料とのことで。
パトンビーチ前にあったパトンマップ。
きっと主要な場所なのだろうが、
ほとんど通り過ぎた程度。
お昼近くなり何となく発見したレストランで食事。
辛くないようにお願いと注文したので、
どれも美味しく頂けました。
パイナップルの器にドライカレーが、
ミスター味っ子のアニメ第5話
「必殺パイナップル・カレー」を思い出す。
でもカレーとパイナップルの組み合わせ本当に美味い。
モッツァレラチーズとトマトくらいよく合う。
ビール(シンハー)を注文すると、
暖かくならないように?
スポンジでくるんで持ってきてくれますよ。
レストランはカード払いOK。
さらに歩いて行くと、路面のフルーツ屋を発見。
あまりにも喉が乾いていたのと、
綺麗そうなお店だったのでシェイクを買ってみる。
「現地の氷なんだよなぁ」とは思ったけど、
以前に行ったフィリピンのセブ島と比べて、
→・セブ・マクタン島(2018、10月)
同じリゾート地でもプーケットのほうが格段に安心できて、
その安心から買ってみることに。
皆でシェイクを飲みつつプラプラと。
色々なお店がありますが、
マッサージ屋も多く(外に沢山店員さんがいます)、
「やってかな〜い」と声をかけられたり、
ベビーカーに乗っている次男によってきては、
キャッキャするマッサージ店の女性が多数いました。
子供にも優しい感じの街ですね。
ラトゥチット・ソンロイ・ビー通りの様子。
日本とは違う建築や色使いがいい感じ。
タイ語以外にも英語、漢字の表記が多く、
全体的に何の店かは分かる感じ。
2019年にできた、
高級ショッピングセンターとなるセントラルパトンを軽く見た後、
プーケット最大のショッピングセンターとなる、
ジャンクセイロンへ。
ジャンクセイロンの名前の由来となっている船。
ここでウォーターショーもあるらしい。
(と書いていて今、知りました)
とにかくデカイ、デカすぎてここだけで1日終われます。
海外で服や小物のショッピングにはそこまで興味がないので、
かなりザックリだけ見つつ、
併設されているBig C(スーパーマーケット)へ。
海外に行った際は必ず現地のスーパーへ行きます。
お土産も土産店で買うより安いし、
現地の文化や様子も分かってとても楽しめます。
タイ料理の素みたい。
お土産に買いました。
3才、1才の子供がいると外での食事は面倒なので、
夜ご飯用に食べられる物を買って帰ることに。
試しに(左の)肉を買ってみたけど、美味かった。
フルーツも豊富。
ドリアも売っていました(匂いで買わず)。
レジは海外によくある品物を並べるタイプ。
2020年1月1日より、プーケットではレジ袋の無料配布が終了しています。
先日夜に行ったセブンイレブンもそうなっていました。
出かけるときは、レジ袋をお忘れなくっ。
夕方はホテルのプールでひと遊び。
The Lantern Resorts Patongには、
屋上と、下(写真は下)と2カ所のプールがありました。
小さいけど、子供が遊ぶには十分ですね。
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