空港目の前のウォーターフロントエアポートホテルから送迎をしてもらい
セブ・マクタン空港に到着。
まだ建設中の場所もあります。
空港内にあったオブジェ。
Webからチェックインしていたのに、
やけに間違えてとても手こずるカウンターに当たる。
さらには発券した妻のチケットの名前が全く違っていて、
イミグレーション（出国管理場所）で「誰なのこれ」と言われて気がつく。
慌てて戻り再度発券を。
たまたまなのか、手際も悪く、いいかげんな受付だなぁ。
早くついたのにこれで時間が無くなりました。
空港では「空港税」を自分で払います。
その場所の写真。
現金払いで一人８５０ペソ。
チケットが必要な２才長男にも同じくかかり、
８５０×３＝２５５０ペソ（約５４００円）をお支払い。
知っていたのでこの分のペソを残していましたが、
なければ両替場所もありますよ。
その両替場所で残ったペソを円に変えてイミグレを通過。
飲食ができる場所や、
お土産屋も。
残った小銭で買えるものがないか店員に聞いて、
その小銭とお菓子を交換。
空港内はスーパーの物価よりもかなり高い金額となっています。
だからかほとんどの店はガラガラですね。
ここでも大人気の次男。
期待の整備が整わないからと、
出発が１時間半遅れることに。
子供をあやしてくれる空港のお姉さん達。
空港の乗り物に興味深々な長男、
いつも本でしか見てない車が実際に確認できてよかったね。
整備中のこれから乗る飛行機？
空からのセブ島。
もう少しで到着。
機内では昨日アヤラセンターの入口でまごまごしていたら、
落とし物を拾ってくれた長野在住のフィリピンの方と再会。
まさか同じ便で日本に行くとは。
聞いてみたら長野県の小諸とのことで、
世界は狭いなぁ。
今回子連れだったので、
ホテルか安全そうなモールで過ごすことが多い旅となりました。
行った範囲の場所は安全で楽しく過せました。
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