北アルプス国際芸術祭1

北アルプス国際芸術祭へ行ってきました。
この手の芸術祭が好きで、
十日町や津南などで行われている「大地の芸術祭」や
名古屋などで行われている「あいちトリエンナーレ」、
横浜で行われている「横浜トリエンナーレ」などに今まで行っていいます。
このブログで「芸術祭」と検索すると(検索結果は)→芸術祭
上記の関係の記事が出てきますのでよければどうぞ。

今回は長野市から車で約1時間あれば到着する大町が舞台。
特別な日に開催以外の作品は全部見てきましたよ。


とりあえず木崎湖のインフォメーションへ行って、
前売り券をチケットに交換。
大町の湧水も無料でもらえます。
木崎湖周辺には24、25、26、27、35の作品があります。


下調べしないで見て回っていますが、
受付の人の話を聞いて見直すことも。
上の布が垂れ下がっているのようなものは、
???だったのですが、話を聞いてみたら「⚪︎⚪︎を逆さにしているようだよ」とのことで、
がぜん気になって見たりも。
昼はダムカレーなども食す。


昼を食べたのが信濃大町の駅近くだったので、
駅周辺の作品(1、2)もついでに。


鷹狩山山頂周辺(31〜33、31は撮影不可)


鷹狩山へ行く途中には山岳博物館や、
山頂展望台は恋人の聖地になっていたり。


八坂支所周辺、33、34。
33が鷹狩山からの看板にそって駐車場に入っても作品が見つからず時間をロス。
諦めて車で八坂方面へ移動したら発見。
最初にもらってきた散策マップを持ってはいたのですが、
34ちょっと鷹狩山〜八坂方面だと分りにくかったです。


ダムエリアへ移動し、11、12、13。
作品のとなりのこまどめの湯「心笑館」に入って帰宅。

1才1ヶ月の子連れなので1日で見れたのはこの程度。
その2へ続きます。

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