近所の日常

普段の移動は夜が多く、暗いので景色が?。仕事も室内なので、店から見える範囲で季節の移り変わりを感じるのですが、それ以外は、あまり分らないのが実情。

なので、休みの日に店の足りなくなった品々を買いに出るのが、景色を見れるので好き。

2012.11.6の長野市周辺の日常の様子。何の変哲もない日常の、買い物がてらの車からの風景。

写真 2012-11-06 12 25 14
犀川の土手を落合橋に向かう。

写真 2012-11-06 12 32 42
Mウェーブ前を長野の駅方向へ。

写真 2012-11-06 13 04 45
犀川の土手、長野大橋から丹波島橋方向へ。

写真 2012-11-06 13 23 42
篠ノ井のイチョウ並木。

こう見ると、紅葉が長野市周辺、あちこちで里まで進行中。

本当に短時間の普段の日常だが、「何かあったとき」は写真を撮るのは当たり前。でも「何もないとき」の写真も無いと、比較の対象にはならないもの。とのことで、実は買い物終了までもっと撮ってますが、あまりにも日常的すぎて、データとして保存しただけ。後で使うのかは?だけどね。

どちらかといえば、「非日常を味わいたい人間」なのだが、それには日常をしっかりと味わうことも大事なんだよなぁ。

Pocket

コメント

タイトルとURLをコピーしました