横浜トリエンナーレ2011に行ってきました。
トリエンナーレとは3年に1度開かれる展覧会のことで、以前にも愛知や越後妻有などのに行っていまして、今年の横浜も気になっていたのですよね。期間は11月6日までなので、なんとか間に合いました。
会場間無料バスもあるのですが(行ってから知ったけど)、機動性を高めるため、折りたたみ自転車で移動してみることに。
開館遅めの11時からのスタート。驚いたことに平日なので並んでいる。1日フルに見るのだが、すべての作品はとてもじゃないが見きれません。
写真OKの作品も多く、色々撮ってみましたよ。
説明のイヤホンマイクも借りて歩いたのだが、それでもよく分からない作品も多いのですが、好きなように感じればいいかなと。
大きい作品から小さな作品、映像などや望遠鏡で覗いたりと様々。ここだけでも1時間30位は居たかな。もっと映像などもじっくり見ればさらに時間はかかります。
お次はメイン会場では無いが、特別連携プログラムの2会場のうちの1つ、新・港村へ。
ココにも様々な作品があり、実際にクリエーターの人がいて話もできました。ここのほうが、より身近な感じがしましたね。
まぁ、ここも、ハッキリいってよく分からないのですが、でも面白いっ。
外からの見た目以上に奥が広く、あっという間に時間が過ぎていきました。
お昼を過ぎた時間になってしまったので、近くの赤レンガ倉庫にあるお店でお昼。なんと、赤レンガ倉庫も創建100周年と知ってビックリ、たまたまこれてラッキーでしたよ。
横浜といえば小学生のころ「あぶない刑事」をよく見てたっけな(ユウジが好きでしたね)。それはさておき、お昼を食べすぎたので、後半もどんどん移動して行きますよ。
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