昼のちょこっとした時間を使ってスキー場へ行ってみました。
2月に2回の大雪で本日を含め毎日毎日本当に嫌になるほど、店の北、東、駐車場と雪かきしていてうんざりしていたのですが、反対に「この雪でスキー場はどうなのか」が気になっていたんですよね。
朝からスキー場へ行こうと思っていたのだが、体の中から疲れた感じがしてとりあえず営業日とは違う休みの日にする店の掃除などをしていました。
そしたら予報通り晴れ間が広くなってきたので、「これはっ」と一番近い飯綱高原スキー場へ向かうことに。
到着したのが、12時。
昼を簡単にコンビニにで買おうとしたら、雪の為に3~4件コンビニを巡りながら向かったのだが、ほとんど食品がなく、スーパーによって買って上がる。
駐車場で食べ終えて、12時半から滑る。
高速リフトは1本、それ以外はのんびり。
最初の1本は景色を見てますが、それ以外1人で行っている場合は、ほぼリフト上で本を読んで過ごしています。
滑っているより、アウトドア読書をしてる時間のほうが長い気がする。
長野オリンピックのモーグルで使われた「里谷多英コース上部」からのコースと雲の下は長野の町。
飯綱山頂方向。
大体の長野市の子供は小学校の高原学校で登る山になっている。
せっかく来たのですが12時半から滑り出し、2時には帰りました。
あっという間に1時間半。
その後、店の買出しやまた雪かきの為に店に戻ったのでした。
それでも、短時間でもかなり満足。短時間にガガっと本気で滑るには、とっていい飯綱高原スキー場。
いつもここには朝の8時半から10時半までとか、とにかく時間の少ないときに利用することが多いです。
今回リフトに乗っていて「あ、変わったな。いいなぁ」という取り組みがあったのですが、別のスキー場でもそうそればいいのになぁって感じました。
それが何かは、来店時に聞いて頂けたらと。
やっぱり飯綱もいいなぁ。
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