シンガポール ラッフルズホテルとチャイナタウン

アラブストリートへ行った後、東洋の真珠と評されるラッフルズ・ホテルへ。


喜劇王の「チャーリー・チャップリン」も泊まったのだとか。とにかく名門ホテル。


人形にもなっている、入口のドアマンもいましたね。


シンガポールスリングのカクテルも飲めるようです。
そもそも普段からシンガポールスリングを飲んでないから、味の比較が分からない。


ネオ・ルネッサンス様式ほホテルは美しい。


階段も感じもいいなぁ。


中をあちこち見て歩け、高級ショップが沢山ありました。

ただ、人があまり行かないような裏では、工事?掃除?関係の人達が、
禁煙場所で、思いっきりタバコ吸ってましたけ。思ったより煙草吸う人の率高し。


2度目のチャイナタウンへ移動し、まだ食べてなかったかき氷を食すことに。


色々あって迷います。


日本のかき氷とは違って、氷の砕き方が違う。
昨年台湾でも食べたのだが、あれが激ウマで忘れられなかったから、このかき氷だけは逃せなかったのだ。
正直去年ほどの感動は無かったけど。


1度目はかなり足早に通り過ぎたので、チャイナタウンを軽く散策してみよう。


頭のマッサージアイテムを発見。仕事で使えそうかと試したら、かなりゾクゾク感があり却下。
店主がガンガン買え買え押してきて、値段はどんどん下がり、立ち去ろうとしたら「300円」と日本語で言っていた。「元値いくらだよっ」、さすが観光地。
面白かったけどホントにいらなくて断っていたのが、勝手な値引き交渉をしてたようですね。
交渉する人は、立ち去ろうとする位で、ちょうどいいのかもしれませんよ。


新加坡佛牙寺龍華院(ブッダトゥースレリックテンプル)。たまたま歩いていたら発見。
2006年に建てられた4階建ての仏教寺院で、唐時代の建築様式を模した建物。
内部は金ピカで絢爛豪華。


ピープルズ・パーク・コンプレックス。駅と直結の建物。地元の人たちの買い物場。


マッサージ屋があったので、入ってみることに。
全身をお願いしてのだが、一番疲れていた足をやってくれなかったのが残念すぎて、
さらに足裏コースもお願いしてやってもらいました。
メチャ痛い場所あったんだけど、何のツボなのだろうか?

いよいよ帰りの飛行機の時間が近くなってきたので、ホテルへ戻る。
荷物のピックアップと汗でベトベトなので、シャワーを借りてから、空港へ向かったのでした。


コメント

  1. ゆか より:

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    かき氷♪テレビで見たことありますよぉ
    美味しそう
    やっぱ食べ物色々気になりますねぇ

    頭のマッサージするの前ドンキで試したことありますけど「うひぃぁ!?」ってなりました(笑)